2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号
○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済・産業委員会で、当時、自由党の提案で、原子力による発電の推進等に資するためとの文言が削られて、地域の防災に配慮しつつとの文言を加える修正が行われております。今答弁でもあったとおり、防災インフラ整備ということが重要な課題、これは、やはり原発の事故があって安全神話が崩壊したと、そのことでなおさら今重要になってきていると。
○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済・産業委員会で、当時、自由党の提案で、原子力による発電の推進等に資するためとの文言が削られて、地域の防災に配慮しつつとの文言を加える修正が行われております。今答弁でもあったとおり、防災インフラ整備ということが重要な課題、これは、やはり原発の事故があって安全神話が崩壊したと、そのことでなおさら今重要になってきていると。
いずれにいたしましても、今こういったものを憲法にするべきかどうか、いろいろ御議論が出てくるところだとは思いますけれども、極めて重要な法案であることは確かでありまして、自由党と民主党と合併したあの年は予算が提出できなくて、自由党と民主党の合併する直前の話ですけど、面倒くさいから二つ法案を合わせて半分に二等分する、むちゃくちゃな予算編成をしたのが昭和二十二年かだと思いますけど、そんな時代もありましたので
このリニアについては様々のお考えがあろうかと思いますけれども、私は、当時自由党に所属をしておりましたときに、自然を破壊することですとかクエンチ現象等やっぱり危険がありますので、反対の立場を取らせていただきました。今、社会情勢がコロナを経験して大きく変容する中で、このリニア新幹線についても是非私は検討の必要があるのではないかと、個人的にそのように考えているわけであります。
しかし、指揮権発動がなされれば、過去一度、当時の佐藤栄作自由党幹事長が犬養法務大臣の指揮権発動によって逮捕が中止されました。指揮権発動があれば逮捕を中止できます。そういう可能性はあるんですか、ないんですか。お答えください。
私自身も、実は、かなりさかのぼりますけれども、自民党の保守合同、昭和五十五年でよかったですか、当時のその合同に当たって、別に私は政治勢力云々で言っているつもりはないんですが、十年ほど前にアメリカの公文書が公開になって、今ちょっと私調べているところで申し上げて恐縮ですけれども、いわゆる反共政党は一つになるべしというような思いがアメリカ側にあって、CIAか国務省かわかりませんが、政治資金が当時の自由党と
質問通告は、平成十一年の九月十七日、自民党、民主党、公明党、自由党、共産党、社民党の国対委員長会談で、前々日の正午までにやると決めているんですよね。これは今も変えていないんだったら、このルールがそのまま当てはまるはずなので、きょうの午前中までに次の委員会を決めないと質問通告できませんので、ぜひ決めていただきたいなと。
ですから、立法府の役割としてしっかりと性暴力被害について私は議論すべきだと考えておりまして、今、当委員会には、野党各会派から性暴力被害の支援法案がかかっておりまして、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、維新の党、自由党、社民党、六党一会派で我が内閣委員会にかかっておりまして、この問題は与党も野党もないと思っております。
○木戸口英司君 国民民主党・新緑風会、自由党の木戸口英司です。 早速質問に入らせていただきます。企業主導型保育事業における課題について何点かお伺いいたします。 先ほど触れられましたけれども、会計検査院の改善処置要求が昨日報道をされました。
国民民主党・新緑風会、自由党の木戸口英司です。 まず冒頭、二十一日、スリランカにおいて連続テロ爆発事件が発生、死者二百九十人、負傷者約五百人に達し、日本人お一人が死亡、四人がけがをしたという大惨事となりました。犠牲となられた方々に心よりお悔やみ申し上げ、被害に遭われた全ての方にお見舞いを申し上げます。
○木戸口英司君 国民民主党・新緑風会、自由党の木戸口英司です。 今日はありがとうございます。早速質問させていただきます。 今、川田委員から質問があったことに関連して、もう少し、私、具体的に国谷参考人からお聞かせいただきたいと思うんですが、その推進基本法についてですけれども、もちろん、いろんな主体がそれを構築していく、話合いしていくことが大事だということ、よく分かります。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。国民民主党・新緑風会を代表して、総括質疑させていただきます。 まず、事実関係を確認させていただきます。 官房長官、昨日、我が会派の木戸口議員の辺野古の質問に対して、軟弱地盤について局長から報告を受けたのは一月十八日というふうに答弁されました。
○山本太郎君 自由党共同代表、山本太郎です。会派、国民民主党・新緑風会を代表いたしまして、文科大臣にお聞きいたします。 昨年十一月十五日、本委員会で、学校現場における性暴力の実態調査を普通学級、特別支援学級、特別支援学校で行い、調査対象を生徒だけでなく、親御さん、先生まで広げていただくようにお願いしました。
○山本太郎君 自由党共同代表、山本太郎です。 会派、国民民主党・新緑風会を代表し、総理に全てお聞きをする前に、本日の委員会で野党側が要求していました参考人、玉城デニー沖縄県知事について、理事会で自民党が反対をいたしました。デニー知事を参考人としてお呼びできませんでした。 先日、我が会派、森ゆうこ議員の新基地建設に対する質疑に、防衛大臣は、沖縄に聞いてくれとの趣旨の答弁をしました。
しかし、先ほど小川さんからも話しましたように、立憲民主党でも七一%、閣法に賛成するし、国民民主党は七六%、共産党も三六%、自由党も六三%、社民党は六三%、希望の党は九三%、我が日本維新の会は九八%、閣法に賛成するんです。だから、完全野党というのは、この国会にある政党にはないんですね。
○山本太郎君 自由党共同代表、山本太郎です。 自由党は国民民主党と会派で合流。政府四演説に対し、会派、国民民主党・新緑風会を代表し、質問いたします。 総理、日本以外でデフレが二十年続いた国があれば教えてください。 なぜ日本ではデフレが二十年も続くんですか。恐らく総理は、二十年続いたデフレを安倍政権でデフレでない状態にしたと答弁を逃げることが予測されます。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。 私は、立憲民主党・民友会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、希望の会(自由・社民)の各会派を代表して、ただいま議題となりました農林水産委員長堂故茂君解任決議案の趣旨を御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 本院は、農林水産委員長堂故茂君を解任する。 右決議する。 趣旨説明をさせていただく前に、まず申し上げたいことがございます。
しかも、重大なのは、一旦休憩して行われた理事会で、すぐに資料を提出できないなら散会するように野党が求めているのに、委員長が開会を急ぐ与党議員の求めに応じて、共産党、国民民主党、立憲民主党、自由党の理事、委員を理事室に残したまま、一方的に委員会を再開したんです。これでは、与党議員、政府に肩入れしたと言われても仕方がないのではありませんか。
○森ゆうこ君 希望の会(自由・社民)、自由党の森ゆうこでございます。 私も、まさか今日、何の議論もないまま、いきなり委員会を開いて採決をするというふうには思っておりませんでしたので、討論の原稿の準備はございません。 ただいま議題となりました漁業法等の改正案に反対の討論をさせていただきます。
○青木愛君 希望の会、自由党の青木です。 ユニバーサル社会の実現に向けました取組の推進は大変重要なことでありまして、本法律案には賛成であります。 障害の有無や年齢等にかかわらず、国民一人一人が社会の対等な構成員として、その尊厳が重んぜられるとともに、社会のあらゆる分野で活動に参画する機会が確保される、いわゆるユニバーサル社会の実現に向けた取組の推進は重要なことと認識をいたします。
○青木愛君 希望の会・自由党の青木愛です。 本日は、辺野古の新基地建設問題についてお伺いをいたします。 沖縄防衛局は、県の承認撤回に対しまして、公有水面埋立法を所管をする国土交通大臣に審査請求と執行停止の申立てを行いました。
○青木愛君 希望の会、自由党の青木愛です。自由党とそして社民党を代表して質問に立たせていただきました。 トラック運送は、ドア・ツー・ドアの利便性と、時間を問わないフレキシブルなサービスを得意といたしております。経済活動また国民生活には欠かせない国内物流の基幹的な輸送機関として重要な役割を担っていただいております。
○山本太郎君 自由党共同代表、山本太郎です。社民との会派、希望の会を代表し、研究開発力強化法改正案についてお聞きします。 まず、配付資料を見ながら始めたいと思います。 資料の一、IMF、国際通貨基金のデータ、戦争、紛争をしていない国々百八十か国以上を比較したものです。二十年間の政府総支出、政府総支出、つまり国が人々にどれぐらい投資をしたのかとも言えるグラフ化ですね。日本、どこにいますか。
○山本太郎君 自由党共同代表、山本太郎です。社民との会派、希望の会を代表し、特別支援学校についてお聞きします。 特別支援学校とは、学校教育法で定められる視覚、聴覚、知的障害者、肢体不自由者又は身体虚弱者を含む病弱者に対して、幼稚園、小中高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知能、技能を授けることを目的とする学校だそうです。
希望の会(自由・社民)、自由党の森ゆうこと申します。どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど来お話がありますように、大変複雑な漁場の様々な利害調整を中心的に、それぞれの参考人が実際に現場で行われてきたと。そしてまた、岸会長におかれましては、全国の水産漁業者の、全漁連の代表として御努力をくださっていますことに、まずもって敬意を表する次第でございます。